セレブの新しいアクセサリー: Bitcoin-スタイル 仮想通貨

ICO

Wu-Tang ClanグループのGhostface Killahは、ICOでかなりの金額を儲けて有名になった人物である。

グッチのハンドバッグ、大きなサングラス、ティーカップチワワではなく - 2017年に間違いなくセレブのアクセサリーになるのは、仮想通貨のスポンサー契約である。

企業は、新興企業が株式を公開するシステムと類似している、「ICO」として知られている資金調達方法に関心を持ってもらうため、かなりのお金を投資している。

仮想通貨を宣伝しているセレブリティ全員が、仮想通貨のスポンサー契約等でお金を稼いでいるわけではない。仮想通貨で取引する人々と同じモチベーションで、お金を稼ぐセレブリティもいる: 事業・計画が最初から有望なものであると考えて、自分と同じように購入するようできるだけたくさんの人に購入を勧める。もし自分の目に間違いがなければたくさんの金額が手に入るし、そうでなければ多くの金額を失うことになる。

Wu-Tang ClanグループのGhostface Killah氏が最近、勢いに乗っている。ブロックチェーンに基づいたATMネットワークを構築するために3,000万ドルを調達する目的で、Cream Capitalという名前の仮想通貨企業を共同で設立したことを発表した。1枚の仮想通貨=USドルで固定し、仮想通貨とUSドルの両方を購入する取引スタイルをとっている。

新興企業の誇大広告についてよく知らない人々のために説明すると、Killah氏の会社は、BitcoinやEthereumなど人気のある仮想通貨とそれ自体で交換媒介物となるものの間にたつ、中立的な立場で使用できる技術を構築したいと考えている。

前世代ラップについて詳しくない人々のために説明すると、Killah氏の会社名の由来は、Wu-Tang Clanグループのヒット曲C.R.E.A.M.「Cash rules everything around me」に基づいている。

Dennis Coles氏(本名)によると、Ghostfaceのブランドを「Cream Capitalと仮想通貨を取り巻く、ブランド認知を高めるための道具として活用するつもりだ」と述べている。
Cream Capitalは、「Coles氏はブロックチェーン技術の根本や重要性、重みを理解している。」と投資家に断言している。彼はプロジェクトに名義だけを貸しているわけではない。

Wu-Tangは子供向けであり、子供がブロックチェーンを使うことを目指している。
他の大勢のセレブリティたちもGhostfaceに倣って一獲千金を狙っており - ブロックチェーン技術の根本について理解していることをアピールしている。

9月に、TVリアリティーショーのスターであり、ホテル相続人でもあるParis Hilton氏は、「first AI big data marketing cloud for blockchain」を掲げるLydianCoinのICOにかつて参入していたことがある。

Paris Hilton氏がバズワード・ビンゴに乗せられているのではないかと考えた人もいるかもしれないが、そうではない。現在は削除されているが、Ethereumの元商務官チーフ・Stephan Tual氏と一緒に写っている画像が2016年にInstagramに投稿されていたことからもわかるように、Paris Hilton氏がこの分野に対し真摯に関心を寄せていたことがわかる。

Paris Hilton氏が仮想通貨市場と関わりを持っていることが「仮想通貨市場がバブルであること」をまさに証明しているようなものではないかと指摘する人がいるが、その指摘にはあまり説得力がない。コマーシャル契約が破棄されるケースは1,2個散見されるかもしれないが、ICOがサポートしている有名人は数多く存在し、そのことを無視することはできない。
Paris Hilton氏がLydianCoiと関わりを持つことになる数ヶ月前、ボクサーであるFloyd Mayweather氏もStox.comのICOによる後押しを受け、勢いに乗っている。(業界のニュースサイトCoin Telegraphによると、「仮想通貨のEthereumに基づいているBancorベースのオープンソース予測市場プラットフォーム」を支持している。)

Mayweather氏はやる気満々で「Stox.com ICOで、8月2日に金を稼ぐつもりだ。」と発表した。1か月後には、UFCスターであるConor McGregor氏との試合が行われる数日前に、2つ目のブロックチェーンスタートアップ、Hubii Network(コンテンツマーケットプレイス)を宣伝し「Floyd Crypto Mayweather」というあだ名を付けた。

9月中旬には、ハリウッド俳優であるJamie Foxx氏も勢いに乗って、「“zero trading fee cryptocurrency exchange」を掲げるCobinhoodを宣伝している。

しかし、上記で紹介した人々は、元祖・仮想通貨セレブリティ:Winkleviiと比較すると、それほど大したことはない。

Zuckerberg氏が訴えている、オリンピックに出場しているボート選手Winklevossの双子は2014年にWinkdexを立ち上げた。混乱に陥ったこともあったけれども、Bitcoinの物価指数は、仮想通貨の価値が安定していることを示している。
特定のベンチャーの成功にかかわらず、Winkleviiは仮想通貨に対する投資で、かなり巨額の金を稼いだ。 2013年7月には、米国証券取引委員会が届け出ているBitcoinのうち1%を所有していたと豪語している。(仮に所有を続けていれば、の話であるが)1,100万ドルの価値だったものが、今や 5億の価値にまで上昇している。

 

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