Amazonが独自の仮想通貨を開発?

アメリカ

Amazonが、仮想通貨及びブロックチェーンに関する3つのドメインネームを購入した。
AmazonがまもなくBitcoinを導入するという噂がある。Amazon独自の仮想通貨を発表するつもりなのか、仮想通貨の受け入れ業者として先陣を切るつもりなのか、いまだ定かではない。

Amazonが仮想通貨の受け入れを開始する?

先月、まもなくAmazonがBitcoinを受け入れる計画を発表するという噂が流れた。小売業者が受け入れをはっきり宣言したわけではない。最近のAmazonによるドメイン購入が、仮想通貨の導入を想起させたのかもしれない。

DNWによると、amazoncritpcurrenies.com、amazoncryptocurrency.com、amazonethereum.comなど、ブロックチェーン技術及び仮想通貨に関連する3つのドメインが登録されたという。最初は小売業者がEthereumやEtherトークンを受け入れ、取引の決済方法として導入する可能性もあるが、もしかするとAmazonは独自の仮想通貨を開発しようとしているのかもしれない。

CoinDeskはAmazonの新しいドメインが、Amazonの子会社であるAmazon Technologies, Incとつながっていることを指摘している; 登録リストに掲載されている電話番号は、Amazonの法務部署と連結している。Amazonブランドを強化する目的でドメインを取得した可能性と、あるいはブロックチェーン技術と仮想通貨をビジネスに統合するためにドメインを取得した可能性が考えられる。また、AmazonCoinが仮想通貨とは一線を画していることがわかる。

予想と憶測

Amazonが仮想通貨に関するドメインを購入したのは実は初めてではない。2013年に小売業者がAmazonBitcoin.comを購入するものの、結論としてBitcoinと全く関連性はなかった。Amazon.comのホームページにリダイレクトをすると、これらの新しいドメインが類似の目的で使用される可能性があることがわかる。

非常に面白いことに今回のニュースは、Ethereumの共同設立者Joseph Lubin氏が、ブロックチェーン技術に対するApple, Google, Amazonの戦略を格付けした1週間と少したった後にリリースされている。Lubin氏は単に「あまりAmazonを注視していなかった。今後は注視する。」と述べただけだった。

Amazonは以前、仮想通貨の需要がない限り仮想通貨を導入することはないと言及している。Bitcoinの価値は上昇する一方であるが - つまり、仮想通貨を利用する人口の増加と需要が拡大している - もしかするとAmazonが仮想通貨を導入する日が近いのかもしれない。

さらに面白いことに一方で、Amazonは自身の通貨・コインを導入している。そのような動きが、私たち一般人に仮想通貨について興味を持たせるきっかけになる。また、特にAmazon Primeの購入者にインセンティブを付与すれば、Amazonの通貨はますます有名になり、好ましい決済方法としてますます認識されることになるだろう。
Amazon Primeは現在1年間につき99ドル支払う必要があるが、もし「Amazon Ether トークンを使えば「安くなる」と言われればどうだろうか?AmazonがこれからどうなっていくのかはAmazonのみぞ知るところである。この先どうなるのか、私たちはAmazonを見守っていく必要がある。

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