ビットコイン取引所BTCCのCEOであるBobby Lee氏、Bitcoinの価格がすぐに$ 10,000に達すると明言

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ビットコイン取引所BTCCのCEOであるBobby Lee氏、Bitcoinの価格がすぐに$ 10,000に達すると明言

中国のビットコイン取引所BTCCのCEOであるBobby Lee氏は、ビットコイン相場が1万米ドルに到達すると予測しました。

先週、スケーリング・ビットコイン技術関連の会議にて、Bobby Lee氏は、BTCCの最高経営責任者(CEO)のBobby Lee氏がステージに上がり、そこで暗号通貨に関するスピーチを行いました。

Lee氏は、ビットコイン相場は今後も伸びていくとのバラ色の未来を語り、見通しとして、ビットコイン価格はすぐに10,000ドルの大台に乗るのも近いのではないかと考えを聴衆に示しました。

このカンファレンスに技術的な内容を期待して来場した多くの人々に、Bobby Lee氏はスピーチでビットコインの新技術のみならず、一般的なクリプトカレンシー(暗号貨幣)マーケットについての言及もありました。

彼のスピーチは、今年に入って既に7倍もの高騰を見せているビットコインの、現在の相場から始まりました。この急速な高騰の懸念よりも、Leeはむしろ、ビットコインが今やその価値を証明し始めたに過ぎないのだと主張しました。同氏はまた、ビットコインをバブルと切り捨てる人は無視して、もっと積極的にビットコインへ投資することを促しました。

現在の価格帯ですら、同氏の目には割引価格だと感じるほど安く、今後の上昇は間違いないとし、今からデジタル通貨の世界に入るのが最良の時だと考えていると語りました。

Bitcoinの現在の市場価格は「非常に安い」とLee氏は続けています。暗号通貨市場では大きなトラブルはもう起こりにくく、新たに暗号通貨に投資する人にも、ビットコインへ躊躇せず投資してよいと促しました。

Lee氏の故郷である中国については、中国政府は9月にイニシャルコインオファリング(ICO)を敵視して規制を行い、同国で活動しているすべての暗号貨幣の取引所を閉鎖させてしまいました。この動きによりビットコインの相場は大きく下落、一時30%も低下したことはニュースになりました。

同氏は、この点も踏まえて、彼はこれが大ニュースであったにもかかわらず、仮想通貨の価格が崩れもせずに伸び続けていること強調しました。

Lee氏自身のビジネスは、初期は中国に本拠地を置いていましたが、さまざまな規制や突然の政策変更などがあってから、規制の多すぎる中国におけるすべての取引業務から手を引いています。ベトナムとは違って、仮想通貨の所有や売買など自体は違法にされていませんが、その国でのビットコインの売買は、公式の交換制度がなければ不可能です。

(※ベトナムの中央銀行である「ベトナム国家銀行」が今年秋に、仮想通貨は支払手段として使用されるべきでないとの趣旨の発表をしていることを踏まえての発言。更にこの発表では、法定通貨ベトナム・ドン、チェック(小切手)、支払いオーダー、銀行発行クレジットカード等が法定の支払手段とされ、それ以外は全て違法の支払い手段であると言及している。)

Lee氏は、今後の中国の流れを意識したスピーチにとどまらず、同様な状況を抱える地域や国についても言及しました。

世界中のいくつかの政府が、国家によって管理されるタイプの「官製仮想通貨」に関心を示しています。これを踏まえ同氏は、そのようなものを実装することは、現在の暗号通貨のアイデアに対してはほとんど価値がないと述べました。 Bitcoinは現在も、非中央集権の原則で繁栄し、地域や文化の境界を超えたソリューションとして尊重され、期待されています。どこかの政府の思惑通りになる仮想通貨ができたとしたら、それはビットコインの当初の理想からかけ離れた、非中央集権という意義を失ってしまうと氏は考えています。

ビットコインの未来に対するLee氏の楽観的な見通しが世界へ発信されたことで、ビットコインに投資することは、模索レベルではなくもう十分に下地の固まっている計画であるくらいにはっきりしたもので、「いつでも買い時」だと考えられます。

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