マウントゴックス管財人のBTCアドレスと売り圧とは?

ビットコイン

今年3月10日にビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCC)が暴落した事で、様々な要因がネット上の記事にて噂されました。

その一つにマウントゴックス管財人が破産処理のためにビットコインを売却した事が濃厚との見方も出ていました。

マウントゴックス管財人による売り圧について詳しくお伝えします。

マウントゴックスの破産処理

ビットコインが無くなったとして話題になり、その後破産申請を出したマウントゴックスの管財人が一定の数量を売却し、その資金を賠償金に充てることとして、段階的に売却に至りました。

当時、日本ではこの情報が流れておらず、事前に情報を流すことで、暴落懸念でビットコインを売却する人が多く現れないための処置と思われます。

その後、破産管財人からのアナウンスにより、約35000BTCとBCHが売却され、可能な限り高値でBTC及びBCCを売却するように努めたこと、今後、売却に関しては裁判所と協議して決定するとしており、今後も大量のBTCやBCCが売却される可能性もあります。

残りのBTC管理状況

現在、破産管財人が所有しているBTCとBCCはそれぞれ約16万あるために、今後も市場価格を見極めながら売却に進んでいく可能性があります。

今、BTCやBCCは緩やかながらも上昇傾向であるために、なるべく売却益を損害賠償に充てたいことから、すぐに売却とはせずにタイミングを見計らって実行する可能性があります。

3月での売却では残りの額のわずか1/5であるために注意が必要と言えます。

今後どのように対応すべきか?

3月の時には日本や米国の確定申告シーズンがあることから仮想通貨を売却しようとする流れは今後も起こることが考えられますが、マウントゴックスの売り圧力は市場価格が高騰し続ける時に売却を決定する可能性があります。

さらにマウントゴックス管財人のツイッターコメントやアドレスに関しても、少しばかり売却したのかをチェックしておくことも大事です。

売却する事で保有している価値が下がるのではと不安材料となる反面、大量に売却した後は、ふたたび上昇傾向になるために、BTCやBCCを購入するタイミングになることにもなります。

まとめ

ビットコインやビットコインキャッシュが下落に進むようであれば、市場にそれぞれ大量に流れたことにより売却されたことも考えられるために、管財人のアドレスはチェックすべきかと思われます。

下落した後にふたたび売却するのは更なる利益確定に繋がらないために購入のタイミングを見ている方にとっては逆に購入のチャンスと言えます。

管財人の今後のコメント、市場の流れとアドレスのチェックをすることで、利益を大幅に増やせることも可能と言えます。

こちらからMTGOXのアドレスが確認できます。

https://www.cryptoground.com/mtgox-cold-wallet-monitor/

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