一目均衡表の雲の見方とは

インジケーター

一目均衡表とは日本発のテクニカル分析法で、昭和初期に細田悟一氏が長年の研究のすえによって編み出され、株や為替、今では仮想通貨などの今後の値動きに予想する方法として、今では世界各国で利用されています。

その中でも雲と呼ばれるエリアで出てくることで、買いのシグナルに大きく貢献することができます。

この雲についてと雲を用いてのトレード方法について詳しくお伝えします。

一目均衡表の雲とは

一目均衡表には雲と呼ばれる色がついたエリアがあります。

一目均衡表の雲とは先行スパン1と先行スパン2の二つの線に挟まれた部分の事を指し、相場の上値抵抗線と下値支持線としての役割を果たします。

上値抵抗線とは上昇中の仮想通貨の価格がどこまで上がるかの目安となる線の事を指し、別名レジスタンスラインとも呼ばれます。

下値支持線は下降中の仮想通貨の価格がどこまで下がるかの目安となる線の事を指し、別名サポートラインとも呼ばれます。

通常の抵抗線や支持線は、前の高値や安値のポイントを直線で結ぶことで表されますが、一目均衡表のの場合、この雲がその代わりとなるためにラインを引くような事がありません。

雲が表れた時、どのような判断ができるか

一目均衡表の雲が現われた時に何を読み取ることができるかと言えば、まず仮想通貨価格が雲の上に推移している時は強気の相場であると読み取ることができ、反対に仮想通貨価格が雲の下で推移しているときには弱気相場と読み取ることができます。

雲の厚さが抵抗の強さを現わし、雲が抜けると抵抗が弱まっていると読み取ることもできます。

株式でもよく強気相場と聞かれると思われますが、どこで強気かと判断しているにはこの雲が関係し発言している事があります。

強気相場は買い圧力が強く、売り手より買い手の勢いが勝っている状態の事を指し、反対に弱気相場が売り圧力が強く、買い手より売り手の勢いが勝っている状態の事を指します。

一目均衡表を見てトレードしている方々によって、この雲の状態が仮想通貨価格が雲の上にある場合にはどんどん買われていく事にもなります。

まとめ

一目均衡表の雲を見て、どんな状況で今が買いなのか売りなのか判断するのに役に立ちます。

雲は名前の通りに雲の厚さによっても抵抗を表しているために、仮想通貨価格が下落し、直下に厚い雲が広がっている場合には、反発で跳ね返される可能性も高い、リバウンドを拾った買いを入る目安にもなります。

雲と言う習性をイメージし、トレードをするには最適なツールと言えます。

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